2月のチェンマイ旅行|ドイ・インタノンでおすすめの宿「ランボンドーイ」

BIRDING
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

2月のチェンマイ旅行で、
ドイ・インタノンに泊まってみたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

この時期は、
ヒマラヤザクラ(タイ桜)が見頃を迎える人気シーズン。

さらに、山頂付近は一年中涼しく、

  • バードウォッチング
  • トレッキング
  • 自然散策

などを楽しめる場所として知られています。

ドイ・インタノンは
チェンマイ市内から日帰りでも行ける距離ですが、

せっかくなら
自然の中でゆっくり一泊するのもおすすめです。

とはいえ、

「ドイ・インタノン周辺で
どこに泊まればいいの?

と迷う方も多いはず。

そこで今回は、
私が実際に宿泊してよかったコテージ

「ランボンドーイ」

をご紹介します。

自然に囲まれた静かな環境で、
景色も良く、野鳥も見られる宿でした。

▶ Rangbondoiの最新料金・空室をチェックする

この記事はこんな方におすすめ

  • ドイ・インタノン周辺の宿を探している
  • 国立公園の近くに泊まりたい
  • できるだけコスパの良い宿がいい
  • 景色の良い部屋に泊まりたい
  • 野鳥観察や自然を楽しみたい

ドイ・インタノン旅行を計画している方の
宿選びの参考になれば嬉しいです。


👇ドイ・インタノンの探鳥地ガイドの記事

ドイ・インタノンってどんなとこ?

ドイ・インタノンは、
タイ北部・チェンマイ県にある国立公園で、チェンマイ市内から車で約2時間。

標高2,565mのタイ最高峰の山として知られ、豊かな自然が広がっています。

園内には、メーヤー滝などの美しい滝や森林が点在し、
野鳥や野生動物が多く生息する自然の宝庫でもあります。

また、山頂付近は一年を通して涼しく、

  • バードウォッチング
  • トレッキング
  • ハイキング
  • キャンプ

などのアクティビティも人気です。

特に11月〜2月の乾季は気候が快適で、タイ人にも人気のシーズン。
自然を楽しむ旅行先として多くの人が訪れます。

Meg
Meg

乾季の11~2月がおすすめ!


ドイ・インタノン周辺には宿泊施設も多く、
「どこに泊まろう?」と迷う方も多いはず。

そこで今回は、
実際に泊まってよかった宿「ランボンドーイ」をご紹介します。

ドイ・インタノンでバードウォッチャーに人気の宿

ランボンドーイ(Rangbondoi)

タイ・ドイ・インタノンで、個人でバードウォッチングを楽しみたい方におすすめの宿が Rangbondoi(ランボンドーイ)

私たちは2月に夫婦で宿泊しましたが、バードウォッチャーにとってとても使いやすい環境でした。

この宿は、地元カレン族のご家族が経営するホームステイスタイルの宿泊施設
自然に囲まれた静かな環境で、鳥の声に包まれながら滞在できます。

客室(コテージ)の様子

客室は、木造の手作りコテージ。
高床式のような造りで、コテージの横に車を停めることができます。

室内はシンプルですが、必要な設備は一通りそろっています。

客室設備

・シングルベッド2台
・バス・トイレ一体型
・扇風機(エアコンなし)
・Wi-Fi
・電気ポット
・ミネラルウォーター
・インスタントコーヒー / お茶

2月は標高が高く夜はかなり冷えるため、エアコンは不要でした。

Wi-Fiは問題なく使え、インターネット環境も快適です。

シャワー・アメニティ

シャワーはガス給湯でしっかり熱いお湯が出ます
水圧はやや弱めですが、山の宿では十分なレベルでした。

ただし、日本のホテルのようなアメニティはありません。

持参した方がよいもの

・歯ブラシ
・ドライヤー
・パジャマ
・防寒着(冬季)

朝食

朝食は宿泊料金に含まれています。

コテージのテラスで、庭を眺めながらいただきます。

この日のメニューは

・フルーツ
・チキンのお粥

素朴ですが、手作りでとても美味しく、体が温まる朝食でした。


コテージのテラスのテーブルからお庭を眺めながら


清潔さは想像以上

口コミでは
「設備の割に価格が高い」という声も見かけます。

しかし実際に宿泊してみると、

・部屋がとても清潔
・真っ白なシーツ
・丁寧に管理されたコテージ

と、オーナーが宿泊者のことを大切にしているのが伝わる宿でした。

▶ Rangbondoiの写真・口コミを見る

少し気になった点

基本的には快適でしたが、いくつか気になる点もありました。

・夜はかなり寒い(布団がもう一枚あると嬉しい)
・蟻が多め(被害はなし)
・コンセントの位置が少し使いにくい

自然の中の宿なので、このあたりは想定内という印象です。

宿泊料金

宿泊料金は、1泊約9,000円前後です。
(※シーズンや予約サイトによって変動します)

コテージはシンプルな造りなので、
「この設備でこの価格?」と感じる方もいるかもしれません。

ただし、ドイ・インタノン国立公園周辺の宿泊料金は全体的に同程度
むしろ、敷地内にバードウォッチング用ハイドがあることを考えると、バーダーにとっては十分価値のある宿だと感じました。

▶ Rangbondoiの最新料金をチェック

バードウォッチングガイドの依頼も可能

ランボンドーイのご主人は、野鳥の知識がとても豊富だそうで、
バードウォッチングガイドとして案内してもらうことも可能です。

ガイド料は別途必要になりますが、

・個人では行きにくい探鳥ポイント
・鳥が出やすい場所
・季節ごとのおすすめスポット

などに連れて行ってもらえるようです。

ドイ・インタノンはポイントが広く分散しているため、
短時間で効率よく鳥を見たい方にはガイド利用もおすすめです。

オーナーご夫婦について

私たちが滞在したときは、
隣のコテージに宿泊していた欧米人のバードウォッチャーご夫婦と
ずっと楽しそうに話し込んでいて、残念ながらゆっくり会話する機会はありませんでした。

それでも、とても気さくで親切な雰囲気のオーナーご夫婦です。

バードウォッチングについて気になることがあれば、
ガイドや探鳥ポイントなど気軽に相談してみると良いと思います。

敷地内のバードウォッチングハイド

ランボンドーイの魅力は、敷地内にバードウォッチング用ハイドがあること

オーナー手作りのハイドが3か所あります。

① コテージ裏の森
宿からすぐ行ける場所。

② 少し山道を進んだ場所

③ 山の奥のエリア

どのハイドも簡易的ですが、椅子が設置されていて座って待つことができます。

ハイドの利用料は宿泊料金に含まれています。

利用する場合は、オーナーに伝えると場所を案内してくれます。

出会える鳥の種類は季節によって変わるとのことです。

個人バーダーにもおすすめの理由

ドイ・インタノンではガイド付きツアーが一般的ですが、
Rangbondoiは個人で鳥見をしたい人にも使いやすい宿です。

・敷地内にハイドあり
・周辺に探鳥ポイント多数
・オーナーが鳥に理解あり
・現地ガイドの相談も可能

実際、海外のバードウォッチャーの宿泊も多いようでした。

ハイド見れた鳥

コチャバラオオルリ|Rufous-bellied Niltava

コチャバラオオルリ|Rufous-bellied Niltava


コンヒタキ|White-tailed Robin♀

コンヒタキ|White-tailed Robin♀


ミヤマヒメアオヒタキ|Hill Blue Flycatcher

ミヤマヒメアオヒタキ|Hill Blue Flycatcher


メジロヒヨドリ|Grey-eyed Bulbul

メジロヒヨドリ|Grey-eyed Bulbul


ハイノドモリチメドリ|Grey-throated Babbler

ハイノドモリチメドリ|Grey-throated Babbler


オオルリチョウ|Blue Whistling Thrush


コルリ|Siberian Blue Robin


ハイガシラチメドリ|Brown-cheeked Fulvetta


アカハラシキチョウ|White-rumped Shama


ノドジロカンムリヒヨドリ|Puff-throated Bulbul


暗い森の中なので、青色の鳥と、地味な色の鳥が多いです。

コクモカリドリや、コノハドリも普段は見れるそうですが、私が行ったときは見れませんでした。

コテージ前の庭もバードウォッチングスポット

お天気の良い日は朝日が気持ちいい


コテージの目の前には、色とりどりの花が植えられた小さなお庭があります。

私たちが訪れた2月は、桜の花がちょうど満開
花の周りには、小鳥たちが蜜や虫を求めて次々とやってきました。

テラスの椅子に座っているだけで、

・花に集まる小鳥
・庭を飛び回る野鳥
・枝にとまる鳥たち

を観察することができます。

わざわざ探しに行かなくても、コテージの前で気軽に野鳥観察や撮影ができるのは嬉しいポイントでした。

ムラサキタイヨウチョウ|Purple Sunbird

ムラサキタイヨウチョウ|Purple Sunbird


ハイムネハウチワドリ|Grey-breasted Prinia

ハイムネハウチワドリ|Grey-breasted Prinia


Black-crested bulbul

Black-crested Bulbul


夜は満天の星空

夜になると、空には満天の星が広がります。

標高が高く空気が澄んでいるため、肉眼でもたくさんの星を見ることができました。

ただし、敷地内には街灯があるため、
本格的な星空撮影には少し明るすぎるかもしれません。

とはいえ、テラスでのんびり星を眺める時間は、
山の宿ならではの贅沢なひとときでした。

ランボンドーイ Rangbondoi への行き方

チェンマイ国際空港からやく1時間20分で到着します。

https://maps.app.goo.gl/LcFsAAtqk4fyBjdz8

ここが入り口。左側の坂道を下っていきます。


川を渡り道なりに、最初の分岐を左に入り、200mくらい行った分岐をまた左に入っていきます。


しばらく行くと、手作りの看板が見えます。

左側を降りていくと、コテージが3棟あります。
どのお部屋かオーナーに聞きましょう。

チェックインとかは特になく、鍵を渡されて自分で荷物を運びます。

帰りもチェックアウトの手続きもなく、帰る旨を伝え、鍵を置いて好きな時に出ていけます。


ランボンドーイへの行き方(裏ルート)

ランボンドーイへ行く方法はいくつかありますが、
ドイ・インタノン国立公園の入場ゲートを通らないルートもあります。

このルートを使うと、国立公園の入場料を支払わずにこのエリアへ行くことが可能です。

私たちは今回、途中にある
Chai Lai Orchid Eco Lodge
(チャイラーイ・オーキッド・エコロッジ)というゾウの保護施設に1泊したため、そこから北側ルートでランボンドーイへ向かいました。

この道は少し遠回りになりますが、途中に国立公園のチェックポイントがありません

そのため、ドイ・インタノン国立公園に入らず、
周辺エリアでバードウォッチングを楽しみたい方には一つの選択肢になります。

なお、このルートを利用する場合でも、
必ずしもゾウの保護施設に立ち寄る必要はありません。

「公園外のエリアで鳥を探したい」
「移動ルートの選択肢を増やしたい」

という方は、参考にしてみてください。

私たちが通ったルート


北側ルートでおすすめの場所!桜がとても綺麗です。


チェックポイント1と2の間ならどこでも自由に行くことができます。

https://maps.app.goo.gl/G3vGyakuzvpMHAEN9

宿周辺の環境


ランボンドーイの周辺には、徒歩で行ける小さな飲食店がいくつかあります。

・ピザ屋
・コーヒーショップ
・タイ料理の食堂

どれも素朴なお店ですが、ちょっとした食事や休憩には十分です。

個人的に特におすすめなのは、ピザ屋とコーヒーショップ
タイ料理の食堂もありますが、味はごく普通という印象でした。

タイ料理のお店


地元のコーヒーが楽しめるカフェ


近くにあるコーヒーショップでは、この地域で収穫されたコーヒー豆を使用しています。

店内では、豆を手作業で選別している様子を見ることもでき、
コーヒー好きには興味深い場所でした。

カフェの前には美しい棚田が広がっています。

この棚田周辺では、

・Pied Bush Chat(クロノビタキ)
・Brown Shrike(アカモズ)

などの野鳥を見ることができました。

コーヒーを飲みながら、気軽に鳥を探すのも楽しい時間です。

個人的にお勧めなのが、ピザ屋とコーヒーショップです。

ピザもコーヒーも美味しかった



まとめ

今回は、タイ・チェンマイのドイ・インタノンに行ってみたい方へ、
私たちが実際に宿泊したおすすめの宿 Rangbondoi(ランボンドーイ) をご紹介しました。

自然に囲まれたこの宿には、バードウォッチャーに嬉しい魅力がたくさんあります。

ランボンドーイの魅力

・アットホームでシンプルなコテージで、ゆっくり過ごせる
・コテージの前には、花が咲くお庭が広がっている
・山間の宿でも、しっかり熱いお湯が出るシャワー
・自由に使える野鳥観察ハイドが3か所ある
・親切で温かいオーナーご夫婦
・徒歩圏内に食事ができるお店がある
・晴れた夜は、満天の星空が楽しめる

もちろん、ドイ・インタノン周辺には素敵な宿が他にもあります。

ただ、「野鳥を見たい」という目的で訪れるなら
できるだけ自然に近い環境で、ゆっくり鳥を探したいと思う方も多いのではないでしょうか。

そんな方には、敷地内にハイドがあるランボンドーイは、とても魅力的な選択肢だと思います。

ドイ・インタノンでのバードウォッチングの拠点として、
ぜひ候補のひとつに入れてみてください。

Meg
Meg

最後までご覧いただきありがとうございました。
みなさんの楽しい旅の計画の参考になれば嬉しいです。


▼ Rangbondoiの予約はこちら

Agoda
Booking.com

タイトルとURLをコピーしました